女子の強い味方のアイピル|お守りになるアフターピル

女子の強い味方のアイピル|お守りになるアフターピル

経口避妊薬とは、避妊に用いられるクスリであり、女性ホルモン剤です。
日本では一般的にピルと呼ばれています。
月経の1日目から1日1回1錠を同じ時間飲むことによって避妊することが出来ます。
ピルの成分には2種類の女性ホルモンが含まれており、黄体ホルモンと卵胞ホルモンがあります。
脳の直ぐ下にある内分泌器官である脳下垂体に作用し、卵胞を成長させるホルモンの分泌を抑える効果があります。
そのため卵胞が成長せず、排卵が起こらないようになります。
また服用を止めるともとの月経周期に戻ります。
正しい服用をすれば、ほとんどの確立で避妊することができます。
飲み忘れをしなければ避妊は確実なものになります。
ピルには他の種類もあり、アフターピルと呼ばれるクスリがあります。
ピルは計画的に妊娠を回避する避妊薬ですが、アフターピルは緊急の場合に使用するクスリです。
望まない妊娠をしてしまった場合やレイプなどの性犯罪の被害にあった場合などに用いられます。
有名なものでアイピルという緊急避妊薬があります。
アイピルとは卵子が受精することや受精卵の着床の防止をする効果があるクスリです。
妊娠回避の効果は非常に高いものとなっていて、性行為後、24時間以内であれば95パーセントの確立で、72時間以内であれば70パーセントの確立で避妊することができます。
服用方法もその日に飲むだけで、服用を継続する必要はありません。
作用がとても強力なため、服用してから24時間以内に頭痛や吐き気、不正出血などが見られます。
クスリの作用により女性ホルモンを大量に摂取することが原因と考えられています。
副作用の中に吐き気がありますが、服用してから3時間以内に吐いてしまった場合はきちんとした効果が得られない場合があります。
また常用するクスリではない事をきちんと認識した上で服用を行ってください。
ホルモンのバランスが大きく変わるものなので身体に対する負担も大きいので、本当に緊急の場合のみ使用するようにしましょう。